遺品整理ででる液晶テレビは相当古い品として扱われるのではないかと思われるかもしれません。しかし中古の市場では一定の解像度以上であれば、十分に価値のある機種として扱われるからこそ、一つ前の古いテレビであったとしても問題はありません。まずは査定を受けてみる事によって、手元にあるテレビがどれぐらいの評価を受けられるのかを確認してみてください。
テレビの名前や型番が分かっている場合であれば、それを電話で伝えていただく事によって、ある程度の査定金額の目安を伝える事も出来ます。そこから傷の状態や付属品の有無などを確認する事によって、更に詳しい査定金額を割り出す事ができますので、一度査定前に確認しておくといいと思います。もちろん付属品がなくても査定を行うことは可能です。故人の愛用してきたテレビを諦めずに家電買取に是非お出しください。