近年、空き家問題が社会的にも問題となっています。家主がお亡くなりになり、住む方がないまま空き家のまま放置されて管理がされていないと、雑草が生い茂って虫が発生するなどご近所の方に迷惑をかけたり、家財などが残されているため、盗難や放火などのリスクもはり、防犯上も問題が残ります。
空き家の売却や解体にあたっては、中にある家財を片付ける必要が生じます。当社では一軒家丸ごとのお片付けもスピーディーかつ丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。亡くなれれた方が生活で使っていた空間には、保険証券や預金通帳、土地や建物の権利証などの大切な書類が保管されていたり、ご遺族様の幼少期の写真など思い出の品もたくさん残されていることがあります。
当社では京都府で1つ1つのお品物の確認や、家具の下や内部などまで丁寧に確認しながら遺品整理を行わせていただきますので、思わぬ発見で大切な物や貴重な物も見つけさせていただきます。