不用品回収

京都で不用品回収を検討する方へ、処分方法、搬出条件、許可、見積り、引越しや空き家片付けを案内します。

久御山町の住宅で大型ごみ候補を部屋ごとに数える家族

久御山町の大型ごみ、予約後の追加は断られることも。申込前に家中を数える

引越し前に家具を数え、大型ごみを予約したあとで、押し入れからもう一つ棚が出てくる。久御山町では、予約時に伝えた量と収集時の量が違い、連絡なしの追加がある場合、収集を断られることがあります。申込画面や電話の前で数えるのではなく、家の中を一周して「出す候補」を一度集めることが、当日の積み残しを減らします。

予約日を決める前に、部屋ごとの候補を一枚へ集める

大型ごみだけを探すと、小さく見える分解家具やベランダ用品が後から出てきます。玄関から時計回りに、居室、収納、台所、洗面、ベランダ、物置を見て、手放す候補を一枚のメモへ書きます。この段階では処分区分を決めず、「出したい物」を漏らさないことを優先します。

家族が使っている物や、賃貸設備か分からない物には印を付けます。数に入れて予約してから外すより、所有者と処分意思を確認してから申告する方が、予約内容を変えずに済みます。

家具の幅と奥行きを測って一覧へ記録する様子
品目名だけでなく、数と大きさを同じ行に書く

久御山町の大型有料ごみ案内では、申込み時に住所、氏名、電話番号のほか、品目、品数、大きさなどを確認します。予約時の申告量と収集時の量が違う場合、連絡なしの追加などは断ることがあるとも案内しています。

「棚一つ」ではなく、幅・奥行き・高さと個数を書く。椅子が四脚なら一脚と四脚を混同しない。分解する予定の家具も、使用時の品目名と分解後の部材数を分けてメモします。名称に迷う物は、形と材質が分かる写真を撮り、受付で説明できるようにします。

冷蔵庫と大型家具を別の処分区分へ分ける室内
町が収集しない物を、予約数へ混ぜない

久御山町の案内は、家電リサイクル対象4品目や処理困難物など、町の大型ごみで扱わない物も示しています。冷蔵庫や洗濯機を大型家具と同じ一件として数えず、別の処分方法へ分けます。事業所から出た物も家庭の大型ごみと同じ扱いにはなりません。

家電、家具、処理方法が分からない物が混在して自分で分けにくい場合は、久御山町で不用品をまとめて相談する際の対応範囲を確認できます。町の収集へ出す物と、別の方法を検討する物を混ぜずに伝えることが大切です。

予約後に見つかった棚を追加候補として記録する場面
予約後に見つかった物は、当日置かずに先に連絡する

追加の棚や布団が見つかったら、収集場所へ黙って置くのではなく、予約内容を変更できるか町へ確認します。同じ日に増やせない場合は、次回へ分ける判断も必要です。退去日が迫っているなら、最初の棚卸しを早め、変更の余地を残します。

収集場所へ運ぶ品目数を最終確認する玄関

久御山町の大型有料ごみは事前予約制です。部屋ごとに候補を集め、品目・個数・大きさを同じ表へ書き、町が収集しない物を外してから申込みます。当日に追加する前提ではなく、予約後に見つかった物は先に連絡する。この数え方なら、収集場所へ運んだのに残るという行き違いを減らせます。